ペット・被災動物保護・救護について




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被災した動物たちの安否確認やペットの保護状況などを心配して下さっている方々に
経過報告をさせて頂く意味で本ページを増設しましたが、現地の被害状況などについては
報道番組などでご承知のとおりだと思いますのであえて省かせて頂きたいと思います。

尚、私共は動物愛護団体ではありませんので義援金や支援金を基に活動している団体や
グループではないという事を充分にご理解頂いたうえで読み進めて頂ければと思います。

※経過報告として利用させて頂きます為、内容の追記や編集は予め御了承下さい。







震災直後、問合せ頂いた大半が被災地におられる被災者の方々からのものではなく
ニュースなどで放送された動物たちに対する他府県の方々からの保護要請が多く困惑する

同時に、実家や親戚の家で飼われていた動物の安否確認などを依頼するメールも殺到
親族の方々の安否確認ができない状態の中、飼い主さんの住所と名前だけが送り付けられ
家屋の破損状態を見てきて欲しいといった内容のものも他府県より多く寄せられた。

そんな中、全国から一時預りを引き受けても良いという希望者の方々からの問合せが急増
被災はしたが被害が少ない地域に住んでいるからと、被災地内での保護活動に参加したい
物資の運搬ぐらいならやらせて欲しいなど、数多くの支援者の方々から連絡が入り始める。

続々と寄せられる迷い犬や迷い猫達の保護情報、避難所から届き始めた捜索依頼との照会
そのほとんどがボランティアの方々による善意や避難所での助け合いによって進行。


震災から一週間が経過、動物たちの救済活動や保護、一時預りに対する問合せや要請は
日を追うごとに増え続けてはおりますが、一時預りの依頼や保護依頼に関しては
それぞれの飼い主さん達と今後の対応や流れについて話し合うタイミングにも恵まれており
震災当初から考えれば飼い主さん達の声からも多少の落ち着きを感じとる事ができるように
なってきましたが、まだまだ先の見えない避難所生活の中で動物たちを抱えたままの不安や
張り詰めた緊張感からか “もう心配しなくてもだいじょうぶですよ” と声をかけると
“ どうかこの子の事をよろしくお願いします ” と “ 必ず迎えに行きますから ” と
受話器の向こう側で泣き崩れておられる飼い主さん達が多く、感慨深いものがあります。







週末、避難していた避難所から疎開先に移転するのに動物たちは連れていけない…。
ペットはバスに乗せられないといった内容の問合せの電話が早朝から相次いだ。
避難所や自治体側の判断なのか強制的なものなのかまでは解りませんが、ほとんどの方が
移転先での保護施設などをガイダンスしても、あきらめにも似た言葉を口にしていた。
動物がバスに乗せられないのなら避難所に残して行かなければいけない…。

どうしてそうなったのか?何でそうなってしまっているのか?
問い掛けてみても明確な答えを聞くことはできなかった。

その日の夕方には、避難所に置き去りにしてきた子の保護と里親探しを依頼する内容のもの
避難所に置き去りにしてきたが、どうしても連れ戻したいという内容のものも含まれていた。

当事者の方々にしか解らない事情、地震や津波から助かった“ かけがえのない命 ”も
束の間の飼い主さんとの再会に安堵する間もなく避難所に置き去りになってしまった。
そんな子達がこれからは増えてくるのかと思うと、やり場がない。





東北地方太平洋沖地震

※注意…本ページは緊急対応につき随時更新しております。

取り急ぎアップします、Twitter,mixi,Facebook など
ご利用になられている方は本情報の拡散にご協力下さい!!
本ページのアドレスは
http://sf-japan.ocnk.net/page/28




現在は第三者経由による捜索協力が多く、重複していると思われる個体情報も目立つが
飼い主さん達が必死で探されている書込みなどをご覧になられた方々の善意の表れであり
その情報量の多さと伝達の速さは、このネット社会の有難さを痛感、再認識させられており
どんな愛護団体よりも強固な結束力と実行力を感じさせてもらっています。



前のページをご覧になられる方はココ↓からどうぞ



震災直後に呼び掛けを開始したという事もあり、被災動物への救済やアニマルレスキュー
という言葉や活動内容に過剰に反応された方たちも少なからずおられたようで
“人間より動物の命を優先するのか?動物を助ける術があるなら人間の食料や水を運べ”
というようなご意見のメールも何件か頂戴致しましたが、現在はそのような声もなくなり
慌しさの中で誤解されてしまわれたような方々からのメールは徐々に減りつつあります。

しかし、現場では行政や各自治会がどのような対応をとっているのか疑問視する声も多く
災害時の被災動物たちの救護救済を目的とし、政府が認可した公益法人でもあるはずの
緊急災害時動物救援本部が被災地に設置されたというような情報もなく、ボランティアの
方々が保護動物に対する行政側の対応の遅さに翻弄する場面が多く報告された。

公益社団法人日本愛玩動物協会を窓口に設置されたという緊急災害時動物救援本部は
3月17日の段階で被災地へのペットフードの配送を重要課題としていると活動報告し
3月19日の時点で東京近郊での一時預かり先を紹介するといった活動報告がなされている

何のための緊急なのか?教えてほしい。



震災から10日以上が経過、福島原発による避難勧告の出ている場所への依頼が多く
安易には踏み込めない領域であることに相談者と共に歯痒さはピークに達する。

避難勧告が出された直後、慌てて非難された飼い主さん達が数日後にペットだけを
自宅に連れ戻るというようなケースがあったり、避難誘導に出られていた自衛隊の方や
消防の方達が自力で逃げられるようにと軒先に繋留された犬達のリードを切って回るなど
様々な対応がなされたようですが、已然として保護情報などが見受けられない個体も多く
一日も早い規制緩和を望むと共に取り残されているはずの彼らの無事を願うばかりです。



震災から2週間程度が経過、世の中の被災地への関心の薄れを微妙に感じる中
保護情報のあったエリアを散策中、偶然見つけたという“命”の報告が入る。



ガレキの中からかすかに聞こえてきた鳴き声の主は
震災を乗り越えて被災地で生まれた新しい“命”

手付かずのガレキの隙間が彼らの避難所。身を丸めながら寄り添う猫の親子
5匹の子猫達、尊い命のひとつひとつ…。

まだ、始まったばかり。





福島原子力発電所の原発事故による避難勧告が出ている地域は、各市町村の全域及び
一部の地域を含めると、飯舘村、いわき市、大熊町、富岡町、双葉町、楢葉町、浪江町
福島県南相馬市、小高区と原町区、葛尾村、川内村、広野町、田村市都路などが含まれる。

避難勧告が出されているエリア内には未だペットを連れたまま自宅に残っている方もおり
この件に関してはエリア内外から同様のお問合せが続いており事態の深刻化が増している

“ 避難勧告が出ているにも関わらず… ”

自宅待避されている大半の方が高齢者であり、ペットは一緒に連れていけないと言われた
ペットが一緒では避難所に入れないと言われので引き返したなど、同様の理由からである。

避難勧告エリアには犬や猫などのペットは勿論、牛や馬、豚や鶏などの家畜類も置き去り
放置されたままとなっている…。


※原発に近いエリアで長期間におよび屋外で野放しになってしまっていた動物達に関しては
水や食べ物などから放射性物質が体内に取り込まれている可能性が高いと思われます
内部被曝は外部被曝とは異なり、スクリーニング検査だけでは調べてあげる事はできません
保護した場合は内部被曝の危険性を充分に考慮し、必ず専門家の指示を仰いで下さい。



低線量放射線の生物への影響について (財)環境科学技術研究所 生物影響研究部
http://www.aomori-hb.jp/houkoku/H20_02.pdf

犬への放射線問題を理解する
http://dogactually.nifty.com/blog/2011/03/post-59.html




3月28日 原発による避難勧告エリアを含め、ペット連れで動けずに自宅待避されていた方
避難所のほうからペットを連れたままの移動についてご相談頂いていた方々を個別に搬送
仙台のほうから現地入りして下さっているボランティアの方々の車両と、ペット同伴での
受け入れ先を快く引き受けて下さった新潟方面からの支援車両も含め、終日ピストン走行
当初3日間の予定であったものを大幅に短縮、実質2日間で無事に完了する事ができた。

しかし、30キロ圏からの保護要請や質問が各避難所からよりも多いという日が続いており
現実問題として、ペット同伴での受け入れ先の確保が追いついていないのが現状です。


福島-新潟間でペット連れでの被災者の方々の搬送、移動のお手伝いを頂ける方を募集
車両の持込が可能な方、一部区間だけでもご協力の頂ける方はご連絡をお願い致します!
又、各避難所や施設のペット連れでの受け入れについての最新情報なども募集します。
※すでに満員状態で断られるところや閉鎖されてしまっているようなところも増えています。





4月4日の段階で、これまでにどれだけの数の案件になっているのかを調べてみました。
保護動物を含め、ペット同伴での移送及び飼い主さんへの引渡し頭数、犬猫:計64匹/鳥1羽
内、路上などでの保護動物 犬9匹/猫2匹 ※保護動物は各保健所及び愛護センター持込
一時預りの依頼件数に関しては、今後の疎開先などによって変動するものと思われますが
飼い主さん達の現在の状況を含め、希望や条件に合わせる形で個人様や団体などにシフト
疎開地を大阪や兵庫などに決めておられる方々に関しては自社預りを基本にお約束を進め
各移動や搬送などの準備段階にあるもの、再度のご連絡を待つものといった具合です。

尚、犬猫以外の生体に関しては、計画停電により保温維持が困難になってしまったものや
地震の際に受けた水槽の破損や叩きなどの被害から被災地周辺は勿論、関東エリアからの
引取依頼が殺到したため、熱帯魚やコイ、金魚などの魚類系で約400匹 イグアナやリクガメ
爬虫類系で約100匹、ウサギやモルモット、フェレットなど小動物系で約200匹程度、インコ
やオウム、ニワトリやアヒルなどを含む鳥類系で約50羽程度といった状況になっています。

震災からもうすぐ一ヶ月…緊迫した状況下での問い合わせは大幅に減りましたが、被災地は
まだまだ手付かずの問題を抱えたままであり、予断を許さぬ緊迫した状態が続いています。

福島原発の避難区域以外は多くの犬や猫がさまよっているというような報告はありません。


4月10日 家禽フードや家畜用の配合飼料、チモシーなどの支援物資を被災地に向け搬送開始
仙台市内で引取希望が出されていたウサギやフェレットなどの小動物類、爬虫類系の引取を
行いつつ、ペット同伴での移動を希望されていた方々の搬送作業のお手伝いと荷出しのため
各避難所とご依頼主の自宅を往復する形で対応し、自治体が借り入れした賃貸物件へ移動。

動物と一緒に避難している人で、動物と一緒にいるからこそ、この苦難にも立ち向かえる。
この子がいるからこそ、自分が頑張らなきゃいけないんだと言う方が大勢おられました。

長期化している避難所生活は動物にも飼い主さんにも過度なストレスを与え続けています。
飼い主さん達が社会復帰できるまでの間、飼い主さん達が安心して動物を預けられる環境
迎えに来てくれるまでの間、動物たちも安心して待っていられる環境作りも必要です。

4月18日 支援のための活動ベースを大阪の本社に戻すため、現地の地域ボランティアとして
活動に参加頂いていた皆さん達と今後の活動内容についての申し入れと全グループでの経過
報告などを兼ねてSkypeを使ったネットミーティングを慣行、今後も長期化すると思われる
被災地での支援活動の方向性と、各ボランティアの方々の今後の希望や要望を改めて確認し
中継地点として、埼玉、茨木、宮城、この3県を選出、本社からの荷受や各エリアごとの
配布指示などの活動報告を含め、各地域の代表の方々が引き受けて下さる事となりました。

今回の震災では多くの事を学びましたが、動物愛護が震災ビジネスと化している現実と共に
活動資金を義援金や支援金、支援物資で賄っている組織や団体の多さには驚かされました。
それとは逆に支援もされないままに地域単位で活動を続けている保護ボランティアさん達や
無償で動物たちのケアをされているような獣医さん達なども被災地には大勢おられます。



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★輸送方法などについては、ペットの買取引取ページの
生体の輸送方法やペット便のご利用方法を参考にして下さい。



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