初めての猛禽飼育Q&A




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最初は心配だらけの猛禽類の飼育...


「フクロウや鷹が飼いたいけど...飼育は難しいの?」


最初は誰しも心配が付き物の猛禽類飼育。
そんなお客様の声に、鷹匠、動物プロダクションとして猛禽類と長年付き合ってきたアニマルプランニングがお答えします。




Q:飼育に必要なものは?


猛禽専用のとまり木(ファルコンブロックやパーチ)、取り扱う際のグローブ、栄養剤 水入れなどをご用意下さい。
★ファルコンブロックやパーチ、栄養剤などの各飼育アイテムはこちらのページでご覧頂けます。




Q:どうやって飼うの?


一般的な猛禽の飼い方は足輪をつけて専用のファルコンブロックやパーチに 繋いでおくという方法がありますが、スズメフクロウのように小さなフクロウの場合は 猛禽専用のケージを用意してその中で自由に動けるようにして飼育してあげる方が良いです。




Q:えさは何?


冷凍のマウスやウズラ、ヒヨコになります。 小型のフクロウにはコオロギなどの昆虫も時々与えて下さい。
★冷凍マウス、冷凍ウズラ、冷凍ヒヨコなどは、こちらのページからでもご購入頂けます。




Q:スーパーのお肉じゃだめ?


冷凍マウスは始めはみなさん抵抗があると思いますが、かわいいフクロウに元気で 長生きしてもらうにはマウスはとても栄養が良いのでかかせないメニューのひとつになります。
スーパーの肉だけでは栄養価が偏ってしますのでそれだけで飼育することはできません。
どうしても抵抗を感じられる方には、猛禽に必要な骨や血、羽の一部は残し頭や足などを取り除き 見た目の抵抗感を減らした処理済のウズラ(処理済Sタイプ)もございます。




Q:エサの回数は?


1日1回でも問題はありませんが、1日2度などにエサを分けて与えた方が胃腸には負担が少ないようです。




Q:餌はどれくらいやればいいですか?


冷凍マウスは各サイズありますので、鳥の大きさに合わせて残さない程度の量を与えて下さい。
どれくらい食べるかは環境要因で全然違いますので、寒い季節や沢山飛び回ったり運動をしている時は 量を増やした方が良いです。
目安として体重をしっかり量って状態チェックしてあげてください。




Q:1ヶ月のエサ代はどのぐらいですか?


与える餌のメニューにもよりますがだいだい小型種なら3000〜5000円くらい。
大型種なら1万円くらいはみておいたほうが良いかもしれませんね。




Q:昼間は寝ているの?


フクロウは全部夜行性と思われている方が多いかと思いますが、スズメフクロウなど昼行性の種もいます。
夜明けと日暮時に最も活発に動き、深夜は寝ていることが多いです。
飼育下では人の動きに合わせて日中起きていることも多いです。




Q:鳴き声はどれぐらいの大きさですか?


基本的には繁殖期以外は滅多に鳴きませんが、特に馴れている個体は人を見ると甘え エサをねだり頻繁に鳴くようになります。




Q:日ごろのお手入れは?


爪やクチバシ等のケアが必要です。爪が伸びすぎると自分の足裏に刺さって化膿したり ひっかかったりして事故や病気の原因になりますから、まめに切ってやすりで磨いてあげてください。
また、水浴び、砂浴びもさせて羽を清潔に保ちましょう。




Q:飼育温度はどれくらい?


人間が普通に生活している部屋なら問題ないと思いますが、梅雨時や夏場の高温による蒸れには 注意が必要です。
風通しをよくして管理して下さい。
熱帯地方に生息している種には寒い時はヒーターを用意して温度は高めに設定してあげてください。




Q:飼ううえでの注意事項は?


栄養のあるエサをしっかり与えるということと、あまりベタベタさわりすぎたりして ストレスを与えないように気をつけて飼ってあげて下さい。
又、繋いでおく際にヒモが絡まったり、ぶら下がり事故などがおこらないように十分注意してください。




Q:馴れるの?


工繁殖でヒナから育てられた個体は、自分を人間だと勘違いしているような個体もいるくらい 非常によくなれます。
野生個体でも、時間をかけて馴らせば人間に対する恐怖心は かなり薄れるようにはなります。
餌をくれる人はよく覚えていますので、毎日餌をやって丁寧に扱っていれば そのうち慣れるようになります。
丁寧に扱うことが大事で、追い回したり、不必要に触ろうとしたり 乱暴に扱うなど嫌がることをやってはいけません。
人を危険な存在だと認識してしまうと、ならすのは難しくなります。




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